トミー・キャンベル ヴォーカル セッション

先週のトミーさんのオルガン・バンドに続いて今日はヴォーカルと言うことで出演は、
トミー・キャンベル(ds), 伊藤大輔(vo), 山口有紀(vo), ケイ柴田(pf), グレッグ・リー(b)
夕刻の雨にも関わらず昨日のグレース・マーヤさんに引き続き満席。週末とは言え大した人気だ。
ヴォーカルの二人の掛け合いも回を重ねるごとに良くなっていて楽しい雰囲気。外国人が多くいつもよりトミーさんのしゃべりが通じることもあってか、盛り上がって1stセット予定の時間を30分ほどオーバーラン。この様子では2ndはいつ終わるのだろうかと思っていたら、珍しく(というより初めて)定刻通り終了しました。